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在宅高齢者が陥りやすいリスクの早期発見と適切な栄養・食事ケアへの展開を目的として「スリーステップ栄養アセスメント(NA123)」を考案、多職種協働による在宅高齢者の食事ケアに取り組むための実践書を平成26年5月12日発刊致しました。

スリーステップ栄養アセスメント(NA123)とは、次の3段階から構成されています


この調査の特徴は、早期発見・早期対応を目標とし、第1段階(NA1)では、食事リスクの把握、第2段階(NA2)では脱水予備軍の発見、第3段階(NA3)では大まかな食べ方の週間や1日の栄養素量が概算できることです。

第1段階調査NA1:誰でもどこでもできる食事リスク調査
第2段階調査NA2:食べた物・飲んだ物から簡単に水分量がわかり、脱水の早期発見に役に立つ
第3段階調査NA3:管理栄養士が介入して、摂取した食事の栄養素量を算出

■使用方法

「NA123」を利用されるときには、次のことに留意しながらご使用ください。

  1. 対象者から信頼と好意をもたれるよう誠意をもって望みましょう。
  2. 対象者は不安や警戒心を抱いている場合が多いので、気持ちが和らぐように季節や身近な話題を盛り込みながら話しを進めてみましょう。
  3. 話しに矛盾や食い違いがあってもたださず、真意がどこにあるか見極めてみましょう。
  4. 対象者が高齢者の場合、概して質問に対して肯定的に即答する傾向がみられます。考えて答えてもらうような聞き方がよいでしょう。
  5. 調査の要点を予め頭に入れておき、何気ない会話の中から把握する技術も大切です。