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塚田代表

ご挨拶    

この度、在宅チーム医療栄養管理研究会の第3代代表を仰せつかりました、医療法人社団研医会高岡駅南クリニック院長の塚田邦夫と申します。

本研究会は、1999年に初代佐藤悦子代表を中心に始まり、二代市原幸文代表で更に発展し、18年目に入りました。研究会では当初より高齢者が在宅で生き甲斐を持って暮らしていくためには、高齢者が陥りやすい脱水・低栄養・嚥下困難・フレイル・褥創などの疾患を予防し、また重篤化しないために、栄養の専門家である管理栄養士が生活の場である在宅に出向く訪問栄養指導が欠かせず、この普及のため一貫してがんばってきました。
在宅における栄養改善の必要性の認識は更に高まり、様々な介入が試みられるようになりましたが、在宅への訪問栄養指導は不十分と言うより、まだほとんど行われていないという現状を認めざるを得ません。
研究会内部では、訪問栄養指導をする管理栄養士が増え、多くの成果は出ていますが、もっと爆発的に在宅訪問できる管理栄養士を増やす必要があります。

この間、在宅訪問栄養の教科書である「スリーステップ栄養アセスメント(NA123)を用いた在宅高齢者食事ケアガイド」を出版し、また懇切丁寧に解説をした「訪問栄養指導って何をするの? 在宅訪問栄養ハンドブック」もホームページを通して販売を開始しました。いずれも素晴らしいできと研究会では自負しております。
このようにハードというか道具はそろったのですが、それを伝える手段であるソフト面の普及努力が空回りしています。

今後は、全国で拠点を作り、そこから訪問栄養を実際に行っていけるようなシステムを作っていきたいと思います。
当研究会内部でも、若手が成長していますので、組織も再構築し若い方の力を発揮してもらうようにします。

今期の研究会の課題は以下の通りです。

  • 研究会役員の役割分担を明確にし、個々の負担を少なくしつつ、従来の事業および新たな事業をスムースに進めていく。
  • 在宅における栄養改善の必要性に関する外部からの要望に応えるとともに、日本在宅栄養管理学会をはじめ、他団体との連携を深める。
  • 在宅訪問栄養を開始する管理栄養士を増やす。そのため「訪問栄養ハンドブック」を使用した講習会などを企画実施する。またハンドブック販売も加速させる。
  • 隔月の「定例会」および「フォーラム」を更に充実させるとともに、より多くの方に参加してもらえるように工夫する。

微力ではありますが、以上の課題を達成すべく1年間勤めてまいります。
本研究会の更なる発展のため、今後もご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

2017年4月1日
在宅チーム医療栄養管理研究会
代表 塚田 邦夫


歴代代表

第1代 1999−2008 佐藤 悦子(愛全園)
第2代 2008−2017 市原 幸文(鎌倉女子大学)
第3代 2017− 塚田 邦夫(高岡駅南クリニック)

※上記年号は年度を表す。
※所属は就任時のものである。